心霊

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ニューヨークで活動する霊媒師や超能力者の世界を探る新作ドキュメンタリー『Look Into My Eyes』公開

 アメリカのニューヨークで活動する霊媒師や超能力者たちの活動を追ったドキュメンタリー作品『Look Into My Eyes』が公開され、注目を集めている。 作中では能力者たちがクライアントのために深く親密なリーディングを行い、心理的なつな...
Googleマップ

Googleマップに“灰色顔の少女霊”と死神がクッキリ! 地元住民も恐れる米国最恐心霊スポット「悪魔通り」の怪

 Googleマップのストリートビューには、写ってはいけないものまで写ってしまうこともあるようだ。 2018年、米テキサス州にあるマーサ・チャペル墓地で撮影されたストリートビューの画像に、2体の幽霊が写り込んでいることが判明し、大きな話題と...
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山手線に出没する「目も鼻もない少年」!目が合うとニタッと笑う…“霊の入り口駅”とは!?

【シリーズ】鉄怪探偵一銀の鉄道怪談報告書・山手線■目も鼻もなく、口元だけが笑っている「また出たそうですよ。山手線の謎の男の子が」 鉄道ファンの星野さんから報告が入った。山手線に男の子の幽霊が現れるというのだ。 早速事情を聞くために筆者・鉄怪...
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ヒトの声真似をする“カラス”の言葉は死の宣告なのか…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】

現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、うえまつそうの新連載「島流し奇譚」。この連載では現役教師ならではの他にはない実話怪談を紹介する。第十回目となる今回は、「カラス」にまつわる恐怖体験。前回までの島流...
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黒塗りの呪いの鏡「ダークミラー」が怖すぎる! 博物館で封印、覗いた者が次々と…

 覗き込んだ者を恐怖に陥れる“ダークミラー”が実在するという。超常現象調査の専門家までをも怖気づかせるその鏡は今は厳重に封印されている――。■博物館に寄贈された“ダークミラー” 古来から多くの文化で鏡にまつわるミステリアスな言い伝えがあり、...
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いわくつきの船、自殺した同僚の声、笑う女の顔が…!! 元航海士が語った“海上の怪異”

広大な海の闇には、時折、人知を超えた異界の存在が現れることがある。海の男たちが語る怪異の数々は、ただの偶然や錯覚に過ぎないのだろうか。霊感を持っていた航海士H氏が遭遇した恐怖の体験、海上で繰り広げられる心霊現象の真相とは──。ここに2019...
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“幽霊月”に男を食い殺す伝説の幽霊が出た!?警察が出動する事態になった幽霊の正体とは=台湾

 中国や台湾では8月は伝統的に死者の霊魂が生者の世界を自由に歩き回るとされており、特に旧暦7月15日の「中元節」は幽霊と出会う確率が上がるという。 そんな「幽霊月」だからか、8月初めに台湾の元林市にて、不気味な女性の幽霊の目撃証言が多発する...
TOCANA

幽霊か、それとも…?墓地で警備員が撮影した“静かに立ち尽くす女性”の正体とは…=コロンビア

 先日、本TOCANA及びアトラスでは海外の墓地で撮影された「子供のガイコツ」のような不気味な写真について紹介した。今度は南米コロンビアの墓地にて、不気味な女性の姿が目撃され、動画に捉えられるという事件が報告された。 この不気味な事件は、8...
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『怪談グランプリ』から始まった怪談ブーム!そして怪談界のこれから 山口敏太郎インタビュー

「稲川淳二の怪談グランプリ」は2009年に関西テレビでスタートし、プロアマ問わず全国から集まった怪談師たちが、とっておきの怪談を披露する日本随一の怪談イベントだ。2022年の14回大会を最後に番組は終了したが、この度TVerスペシャル番組と...
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『夢で視た未来』夏休みに変貌した少女【うえまつそうの連載:島流し奇譚】

現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、うえまつそうの新連載「島流し奇譚」。この連載では現役教師ならではの他にはない実話怪談を紹介する。第九回目となる今回は、「予知夢」にまつわる恐怖体験。前回までの島流...
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【山口敏太郎秘蔵呪物】犬神は実在した?!焼場から発見された「犬神の頭蓋骨」

 犬神とは、主に四国を中心に伝わる憑き物の一種である。現代ではほぼ廃れたと言われているが、犬神筋、いわゆる犬神が憑いている家系と呼ばれるものや、犬神使いがいるといったような俗信は今でも残され、一部ではまだ信じられていると言われている。 アト...
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【山口敏太郎秘蔵呪物】持ち主を不幸に陥れる「呪いのモナリザ」の恐怖

 モナリザと言えば、レオナルド・ダ・ヴィンチが残した最も有名な絵画だ。現在でも、そのモデルや施された技法あるいは隠されたメッセージなど、さまざまな解釈と研究がされ続けている謎多き絵画でもある。 山口敏太郎の所有する呪物の一つに、「呪いのモナ...
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バスに座る「幽霊乗客」が撮影される!?疑惑の映像が公開!=インド

 インドにて、「バスに幽霊が乗り込んでいた証拠」とされる衝撃映像が出てきて話題になっている。 インスタグラムに投稿された動画のキャプションによると、この映像はバスの車掌が記録したもの。おそらく運行時間外にバスの定期点検を行っていたところ、車...
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時計が止まったとき ― “祓えんほど強か念”が円満夫婦を恐怖に陥れる【実話怪談】

作家・川奈まり子の連載「情ノ奇譚」――恨み、妬み、嫉妬、性愛、恋慕…これまで取材した“実話怪談”の中から霊界と現世の間で渦巻く情念にまつわるエピソードを再掲する。時計が止まったとき 関西在住の竹田昭仁さんと妻の佐登子さんは、共に郷里の九州で...
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犬や猫は霊感がある!?ペットが“幽霊を見たかもしれない”5つのサイン

ペットが不思議な存在を感知したかもしれないと考えたことがある飼い主は多いだろう。イギリスの調査では、ペットの飼い主の4分の1以上が、自分のペットが幽霊や超常的な存在を見たと信じているという。動物は非常に直感的であり、人間には感知できないもの...
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死神は3回ノックする?原因不明のノック音が3回したら、家族の誰かが死ぬ…!?最恐の伝承「死のノック」

 人が死ぬ時には様々な前兆があるというが、その一つに「死のノック」と呼ばれるものがある。西洋では古くから伝えられている伝承の一つで、家の中で原因不明のノック音が聞こえたあと、家族の誰かが死ぬ……というものだ。オカルトメディア「Mysteri...
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男性嫌いの『世界で最も呪われた人形』15人以上の男性を襲った花嫁の霊が恐ろしすぎる・・・

15人以上もの男性を傷つけた最恐の呪われた人形が存在するというーー。 超常現象研究家のリー・スティア(37歳)は、eBayで866ポンド(約16万円)で「呪われた」人形を購入し、自身の不気味な博物館に展示した。この人形は、男性を狂乱状態に陥...
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【山口敏太郎“秘蔵呪物”】呪い面と同等の力を持つ?呪物「笑い面」とは

 山口敏太郎の所有する呪物として、最も有名なものといえば「呪い面」だろう。 関西のとある骨董品屋で入手したというその面は、見立てでは明治もしくは大正ごろに作られたものか、あるいは実際に目にした人物の印象では海外の部族が使用していたものではな...
トンネル

最も呪われたトンネル『ブラックウォール・トンネル』とは=ロンドン

 ロンドンの象徴であるテムズ川の地下に伸びるイースト・ロンドンのブラックウォール・トンネルは昔から心霊スポットとして知られている場所だ。長年にわたって自動車運転手たちから幽霊ヒッチハイカーや様々な不気味な現象の報告が上がっている。 特に有名...
ひとりかくれんぼ

【危険】「ひとりかくれんぼ」を人に勧めると呪われる…!? 拝み屋も警告、絶対に真似するな

――巫女の家系に生まれた霊能ライター「田口ゆう」が暴露! これは、筆者が霊能者としてブログを書いていた時の出来事。筆者の家系は代々神社で、女性だけに霊感が出る。霊が見える人間が多かった。筆者もその能力で霊視をする霊能者として活動していた。当...
エンジェルさん

【実録】もしもコックリさんが止まらなくなったら…20年後に襲いかかる恐怖とは!?

――巫女の家系に生まれた霊能ライター「田口ゆう」が暴露! コックリさんは漢字で書くと「狐狗狸さん」――諸説あるが、19世紀後半に欧米で流行った「テーブル・ターニング(table turning)」が由来だと言われている。日本では19世紀末か...
幽霊

衝撃の解雇劇!映画『死霊館』の舞台になった幽霊屋敷で起きた奇妙な事件

 映画「死霊館」シリーズの舞台となった幽霊屋敷にて、オーナーと従業員の間で解雇を巡るトラブルが発生して注目を集めている。 7月、ロードアイランド州の幽霊屋敷と称される「死霊館」を所有・運営するジャクリーン・ヌニェス氏が、屋敷のスタッフであっ...
心霊

有名な「霊感があるか確認する方法」には正しいやり方があった?!

 霊感診断と呼ばれるものがネット上には溢れている。そこでは、いわば心理クイズのような形式でどのような回答を選べば何%霊感を持っている、といったものが散見される。この他、小指が隣の薬指の第一関節よりも短い人ほど霊感が強いといったようなものから...
タイ

“おじさん”の幽霊が残した消えない足跡が発見される!?=タイ

 タイにて、「最近亡くなった男性が霊となって友人たちのもとを訪ね、足跡を残した」という事件が発生して話題になっている。 この不気味な事件は7月末にラヨーン市で発生したと伝えられている。住民のピーラパットさんが目を覚ますと、自宅の前に何者かが...
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