奇妙

NASA

「火星のビッグフット」がネット上で再び話題を巻き起こす…!パレイドリアか火星UMAか

 火星の荒涼とした大地の岩場に佇む“ビッグフット”が再び話題だ。岩に腰を下ろし独りで遠くを眺める伝説のUMAは何を思うのか――。■NASAの火星探査車が撮影した「火星のビッグフット」 火星ほど、UFO研究家、エイリアンハンター、陰謀論者の想...
TOCANA

道路脇で拾ったVHSテープ、放火犯が撮影した火災現場の映像だった…

道路脇に捨て置かれていたビデオテープを拾った親子が家に帰ってビデオを再生してみると、そこには家屋が激しく燃える凄惨な火事現場の様子が写っていた――。■放火犯が撮影した火災現場ビデオ 1989年8月、米カリフォルニア州ストックトン近郊で、車で...
Reddit

「未来から息子が会いに来た!」 タイムトラベルを証明する写真がコストコで激写される!?

2016年7月18日、海外の人気掲示板「Reddit」に、「息子の70年後の姿が分かったかもしれない」というタイトルとともに投稿された写真が話題を呼んだ。Redditユーザーからは、「彼はタイムトラベラーに違いない!」「時空連続体にはどうや...
TOCANA

3億年前の女性…?腐敗しない棺と「眠れる森の美女」とは… 関係者全員が死亡したロシア鉱山での発見

 ロシア超常現象研究誌が1969年9月初旬にロシアのケメロヴォ州ティスルスキー地区リチャフチクという村で起こったとされる、「眠れる森の美女」についての興味深い話を報告している。 同村のある炭鉱で岩盤を砕くために発破をかけた際、深さ70メート...
TOCANA

極秘の政府専用機『Janet』全ての情報が機密扱いされている飛行機の行先は・・・

「単に存在しない空港」の意味を持つ謎の航空会社「ジャネット」とは――。極秘の政府専用機として情報非公開のまま飛ぶ謎の旅客機の行先はあの“エリア51”なのだ。■乗客を“エリア51”に運ぶ極秘エアライン 民間の空港を利用しているにもかかわらず、...
TOCANA

【衝撃映像】防犯カメラが「オーブが2人の人間に変身する」衝撃的な瞬間を捉えていた!?

 メキシコで、野原を漂っていた球体が二人組の人間に変身し、やがて忽然と姿を消すという不思議な映像が撮影されて話題になっている。 この奇妙な映像は9月頭にネットに投稿されたもので、8月22日の早朝、メキシコ国内のどこかに設置されていた監視カメ...
iPad

1941年の写真に写る“iPad”持つ少年はタイムトラベラーなのか!?

 アップル社のタブレット端末「iPad」を持つ人物が昔の写真に写っていた――。彼はタイムトラベラーなのだろうか。■iPadを抱えた1941年の少年はタイムトラベラーか? 米イリノイ州シカゴのサウスサイドで1941年に撮影された写真にタイムト...
TOCANA

西暦2370年から来た少年は時空の間で迷子になったのか…?彼は未来に消えたのかもしれない

 かつてブルガリアに西暦2370年の未来からやってきた少年がいたという。小学校教師の目から見てこの少年は確かに“未来人”であった――。■西暦2370年からやって来た少年 ブルガリア第2の都市、プロヴディフの小学校教師、ペーター・ゴルブスキは...
TOCANA

伝説の王国「シャンバラ」に通じる“眠りの広間”とポータルに吸い込まれた科学者たち

 チベット仏教の教えには伝説上の仏教王国である「シャンバラ」の言い伝えがあるが、その王国に通じる「眠りの広間」に関する記録が残されている。この広間では高僧が延々と深い瞑想に耽っているという――。■「眠りの広間」にいるサマディ状態の高僧たち ...
TOCANA

農場にゴブリンが出現、撮影者が襲われて怪我をした!?衝撃の映像とは=アルゼンチン

 南米アルゼンチンにて、農場で働いていた人が「ゴブリン」のような小型の二足歩行する生物の映像の撮影に成功、そればかりかゴブリンに襲われたと主張もして話題になっているという。 この事件は28日木曜日にサン・パブロという集落で起こったという。目...
TOCANA

衝撃的すぎて“放送禁止”になったXファイルの問題作「Home」30年経った今もなお物議を醸す

 未解決事件の謎に挑むFBI捜査官、モルダーとスカリーの姿を描いたドラマ「Xファイル」。1993年の初回放送以来、その奇妙で超常現象的な、そして背筋が凍るような恐怖の描写は、多くの視聴者を魅了してきた。 トイレから何かが出てくる恐怖(「Fl...
TOCANA

シベリアの「死の谷」に眠る“謎の巨大金属球”は古代文明の遺物か、地球外生命体の痕跡か

 ロシア、シベリア――。広大な凍土に覆われたこの地は、人類にとって未だ多くの謎が残る秘境だ。ツングースカ大爆発をはじめとする不可解な現象の数々、伝説として語り継がれる失われた文明、そして後を絶たないUFO目撃情報…。なかでも、人々の侵入を拒...
TOCANA

謎の急死を遂げた若き女性起業家…死の直前に告げた『私たちはマトリックスの中にいる』という言葉の意味とは

 若き敏腕女性起業家の謎の急死をどう理解すればよいのか――。彼女が電話で口にした最後の言葉には「私たちはマトリックスの中にいる」という含意あるフレーズがあった。■急死した女性CEO「私たちはマトリックスの中にいる」 当時33歳のエリン・ヴァ...
TOCANA

エイリアン?妖怪「桂男」?中国で撮影された不気味な「人型の雲」が不思議すぎる

 8月末、中国にて奇妙な光景が撮影された。邯鄲市で撮影されたという映像には、青い空に浮かぶ大きな雲が映っている。ところがカメラが雲にズームアップしていくと、白い人型の物体が滑空するように雲の間を横切って移動していくのが見てとれるのだ。 この...
TOCANA

6年間失踪していた少女が『死者の世界』で暮らしていたと主張…禁断の洞窟に隠された恐怖の真実とは

 6年間行方不明であった少女がある日突然戻ってきた――。その期間、少女は死者の世界にいたのだという。■6年間“死者の世界”にいた少女 ロシア連邦を構成する共和国の内の一つ、ダゲスタン共和国には10の民族が暮らしており、その中のダルギン人には...
TOCANA

超絶エリート集団『ボヘミアンクラブ』は秘密結社なのか…?削除された動画の意味とは

 超エリートが集うプライベート団体「ボヘミアンクラブ」はやはり秘密結社だったのか――。ネット上に投稿された毎年恒例のキャンプの様子を撮影した動画が、同クラブ側からの要請で削除されたという。■「ボヘミアンクラブ」は“秘密結社”なのか 1872...
TOCANA

科学者も困惑…“腐敗しない修道女の遺体”は神の御業か未知の現象か

 昨年、米ミズーリ州で掘り起こされた修道女の遺体が、不可思議なほど保存状態が良かった事件で、専門家による調査でもその説明はつかなかったようだ。 2023年5月、ベネディクト会メアリー女王使徒修道会の創設者であるシスター・ウィルヘルミナ・ラン...
CERN

旅客機が乗員乗客ごと9,000km“瞬間移動”!? CERNの非公開ワープ実験と飛行機墜落事故も関連か?

 SFの世界では当たり前のように描かれている“ワープ”技術だが、現実の科学技術からすれば夢物語でしかない。いや、ひょっとして密かにワープ技術が開発されているとしたら……。実は2009年に旅客機がワープしていたと主張している人々がいる。なんと...
TOCANA

最先端の“ヤバい都市伝説”がここにある!『コヤッキースタジオ』が届ける「シンジラレナイマガジン」とTOCANAがコラボ!山野編集長インタビュー

 世界中に溢れる都市伝説を紹介する大人気YouTubeチャンネル『コヤッキースタジオ』。登録者数は130万人を超え、都市伝説好きなら知らぬ者はいない超人気YouTubeチャンネルだが、そんなコヤッキースタジオが、実はYouTubeでは紹介で...
SNS

謎すぎる暗号「Cicada 3301(シケイダ3301)」解読した者は本当に存在するのか

 インターネット上に突如あらわれた謎の暗号「Cicada 3301(シケイダ3301)」を解読した者は本当にいるのか――。解答したことを実名を挙げて名乗り出る者は今のところおらず、21世紀最大のデジタルミステリーと考えられている。■突如“出...
TOCANA

2027年の未来人「ハビエル」の真相…“人間”が一人もいない世界の映像を残す方法とは!?

 2021年、TikTokにてある人物の動画が注目され始めた。その人物は、スペイン人の「ハビエル」と名乗る男性であり、彼は「病院で目を覚ましたら2027年にタイムスリップしてしまった」と自称していた。彼によると、偶然に見つけたある手紙の記述...
TOCANA

悪霊に命を奪われた “エクソシストの最期” 悪魔祓い直後の写真に写り込んだ謎の人影

 目覚めた悪霊がエクソシストの命を奪ったのか――。悪魔祓い直後のエクソシストの写真には謎の人影が写り込んでいたのだ。■墓地訪問者の謎の被害が続く 17世紀のスコットランドでは政府の国教会側と、長老派教会の盟約派との間で対立が深まり、1679...
TOCANA

骸骨型エイリアンの子どもか!?墓地で不気味な人影の撮影に成功!

 アメリカはウェストバージニア州にて、墓地で「小さな骸骨」が戯れているかのような光景が写真に捉えられて話題になっている。 問題の画像は7月にある匿名の目撃者によって撮影されたものと伝えられており、彼は自身の奇妙な目撃談を地元の伝説やオカルト...
SNS

集団的“思い違い”の謎『マンデラ効果』の正体とは…?なぜ同じ間違いを記憶するのか

 過去の出来事に関してどういうわけか完全に思い違いをしていたことに気づいてショックを受けたことがあるかもしれないが、それが広く集団的に起きる現象が「マンデラ効果」である。この摩訶不思議なマンデラ効果をどう理解すればよいのか。■集団的思い違い...
TOCANA

呪われた森「ホィア・バキュー」に潜む10の謎! 幽霊・UFOの目撃多発、不気味な笑い声、恐怖の視線… “何か”がいる!=ルーマニア

 ルーマニア北西部、大都市クルジュ=ナポカの東に位置するホィア・バキュー・フォレストは、「呪われた森」として有名な場所だ。そこでは様々な怪奇現象がたびたび報告されており、幽霊やUFOの目撃も絶えないという。また、地元には200匹もの羊の群れ...
TOCANA

目ヂカラで人を殺害する「邪視」の呪いとは!?世界中に存在する“睨んで呪う”能力の謎

 直接手を下すことはできないものの、絶対に許せないと思う相手に一撃を加えたいと考えた時、まず、我々の多くは悪意のこもった眼差しを向けるのではないだろうか。この邪悪な意図を持った視線は“邪視(じゃし)”と呼ばれ、世界中の文化で共有されているユ...
TOCANA

巨大ガエル「コーネリア」の伝説!“ウィスキー”と“ベイクドビーンズ”が大好きだったカエルは実在したのか

 カナダのフレデリクトン地域博物館には、地元の伝説として、巨大なカエルの剥製が展示されている。その大きさは、なんとブルドッグほどもあるという。しかし、そのあまりにも現実離れした伝説には、疑いの目が向けられているのも事実だ。一体、真実はどうな...
TOCANA

「明晰夢」の見すぎがヤバすぎる…時間の遅れ、感覚の上書き、最悪の場合は死も…!?

 今自分が夢の中にいることがわかる夢、いわゆる「明晰夢」を見過ぎるとどうなるのか。一説では時間の感覚が歪み、感覚が変化し、人生そのものが夢になってしまうという――。■「明晰夢」を見過ぎるとどうなるのか? 明晰夢(lucid dream)とは...
CERN

CERNの地下には“ポータル”が存在している!?出現した悪魔のような生命体は人類に警告をしているのか

著名な科学者の“トンデモ”発言をどう受け止めればよいのか。いや、決して“トンデモ”などではないのか。スイスの有名な科学者はCERNの地下には“ポータル”があり、そこから謎の生命体が出現したと主張しているのだ――。■著名科学者「CERNのポー...
TOCANA

約150年前の「ケンタッキー州の肉の雨事件」の肉片が残っていた!新しい博物館の展示品として地元へ凱旋

 ケンタッキー州に新しくオープンした博物館が、地元の事件にまつわるとんでもないものを目玉として展示して注目を集めている。 1876年3月3日、ケンタッキー州のオリンピア・スプリングスのコミュニティにて、空から無数の肉が降ってくるという事件が...
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