日本 広島への原爆投下が米国の仕業であることには沈黙=ラブロフ外相

日本の当局はあたかもロシア側が核兵器を使用する恐れがあるという、絶対に許されない声明を出す一方で、1945年8月、広島と長崎への原子爆弾投下という米国の「著作権」については意識的に黙っている。ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、軍国主義日本に対する勝利および第2次世界大戦の終了から79周年を記念した式典でこう述べた。…このサイトの記事を見る…

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