東京都港区の飲食店で赤痢菌による食中毒 都内での発生は2000年以降初

東京都保健医療局は16日、港区の飲食店を利用した男女5人が下痢や発熱などの症状を訴え、2人の便から赤痢菌を検出したと発表した。港区みなと保健所は店で調理し、提供した食事を原因とする食中毒と断定し、店を16日から7日間の営業停止処分とした。…このサイトの記事を見る…

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